日本語でできる!英語を簡単に考えるヒント 1:主語(who:誰が)を意識する

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【日本語でできる!英語を簡単に考えるヒント】

日本語と英語はルールがとても違います。
「言葉は日本語で、ルールは英語で」考える癖を付けると、英語修得がはかどりますよ!
これから、日本語と英語の違いをふまえて、意識すべきヒントをお伝えします。

今回は、第1回目:主語を意識する、です。

※その他、必ず理解してほしい知識について、目次はこちら

1:主語(who:誰が)を意識する
日本語ルール=主語が省略される
英語ルール=主語が省略されない

まずは例文を見てみましょう。

A:昨日テレビ見た?
B:いや、テレビ見てない。忙しかったんだよね。
A:ああ、忙しかったのかあ。

これ、日本語ではごく自然な会話ですが、主語が省略されているのがわかりますか?
省略されている「主語(who:誰が)」を補うと、

A:B君は昨日テレビ見た?
B:いや、僕はテレビ見てない。僕は忙しかったんだよね。
A:ああ、B君は忙しかったのかあ。

となります。
うーん、ちょっと不自然ですね。
日本語では、主語を省略したほうが自然だ、ということが分かります。

では英語はどうでしょう?英訳してみましょう。

A:Did you watch TV?
B:No, I didn’t watch TV. I was busy.
A:ah, you were busy.

これをみれば、英語では主語が省略されないことが良く分かります。
did watch TV?とかwas busyだけだと、「誰が」の部分が分からなくて、変なんですね。
英語で考えたとたんに、主語が超重要になるんです!

日本人である我々は、日本語における主語の省略に慣れ過ぎてしまい、日本語とはルールが違う英語を使う時にも、主語を省略するという日本語ルールで(無意識のうちに)考えてしまうのです。

主語を省略しないというポイントは、日本人が英語を使う上で、必ず意識しなければいけません。
常に、「誰が」その動作をするのか、「誰が」そのように考えているのか、など、主語を忘れないでください。
(逆に、日本語を使う英語ネイティブにとって、日本人みたいに自然に主語を省略するのは難しいです。)

以上!

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2014年6月18日 水曜日 5:12 PM Category: 英語勉強情報のまとめ.