TOEIC Part5 出題傾向分析と対策ポイント(2)

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※この記事はTOEIC Part5 出題傾向分析と対策ポイント(1)の続きです。

市販されているTOEIC新公式問題集(全5巻/試験10回分/計400問)から、
TOEIC Part5の出題傾向を分析しました。

Part5の問題傾向とポイントとは?
高得点を狙うには、part5は1問20秒以内で解かなければなりません。
その参考にしてください!

toeic_part5

↓内訳はこちら
1

1. 半分以上が「語彙」に関する問題

これらは、単語・熟語の知識がないと解けません。

(1) 問題文の意味を理解し、文脈に沿った単語を当てはめる場合
a. 問題文を全部読んで、文脈を理解する必要があります。

(2) 熟語として知っている場合
a. 問題文を読まなくても、機械的に当てはめることができる場合があります。

2. 残りの約半分は”文法”に関する問題

文法問題は、語彙の知識がなくても解ける場合があります。
もちろん語彙が分からないと解けない問題もあるので、
高得点を狙う場合は、結局、語彙力が必要です。

(1) 「品詞選択」が4分の1
a. 動詞/名詞/形容詞/副詞などの、各品詞の役割・使われ方を理解する必要がある
b. 意味の分からない単語でも、語尾から品詞を推測できるようにすること

(2) 「動詞の形」が10%
a. 主語と動詞の関係=文型の理解(S:主語,V:動詞,の把握)
b. 時制(現在形/過去形/完了形など)
c. その他(助動詞/前置詞/to不定詞との関係など)

(3) 「格」が4%
a. 主格/目的格/所有格の理解(I, my, me, mineのようなもの)
※毎回1~2問は出る。簡単なので落としたくない。

(4) 「関係詞」
a. 関係代名詞、関係副詞の理解(that, which, who, what, when, where)
※関係詞は、part5の設問として問われることは多くはないが、そもそも問題文に多用されているので、part5を解く上で関係詞の理解は必須。

(5) 「比較級・最上級」
a. 基本的なルールを理解すること

(6) 「分詞」
a. 現在分詞、過去分詞の理解(~ing, ~ed)
b. 分詞構文が問われることは稀
※しかし、分詞の基本が理解できていればさほど難しくはないので、正解しておきたいところ)
※関係詞と同じく、分詞もpart5の設問として問われることは多くはないが、そもそも問題文に多用されているので、分詞の理解は必須。

(7) 「仮定法」
a. 基本の理解
※part5では問われることは稀

Part5の出題傾向は、おおまかに、以上のようにパターン分けできます!
これらを見ても分かるように、Part5は、中学文法の知識でほぼ全ての問題を解くことが出来ます。
高校文法の範囲で必要な知識は、分詞構文と仮定法くらいです。

中学文法を身に付けた後に、単語力をどれだけ伸ばせるかが勝負のカギですね!

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